3音でコード。バッキングバリエーション


コードを「R・3rd・7th」の3音で表現するレッスンでした!

 

その3音コードで

・4つ切り

・コンピング

とバッキングを練習してきたのですが、今回は「ウォーキングベース

 

コードとコードをjazzyなベースラインで繋げることで、かなりオシャレに。

 

 

同一ルートが続くときに少し作りづらいですが、いろいろと取り組んでみました。

多くの弦を鳴らすコードとまた違った雰囲気が出るので、引き出しとして持っておくといいですね!